南島原市議会 2017-03-21 03月21日-06号
その他、管理体制や維持費、本市や地域に対する貢献の見込み、あるいは招聘アーティストに対する支援内容、そのアーティストの目星等々たくさんの質疑がありましたが、この予算案は地方創生の拠点整備交付金に係る計画、南島原市まち・ひと・しごと創生事業の廃校施設利活用事業でありますので、なかなか答弁のほうも、答弁と質疑がかみ合わないといいますか、質疑する方もなかなか想像しにくいというか、イメージしにくいというような
その他、管理体制や維持費、本市や地域に対する貢献の見込み、あるいは招聘アーティストに対する支援内容、そのアーティストの目星等々たくさんの質疑がありましたが、この予算案は地方創生の拠点整備交付金に係る計画、南島原市まち・ひと・しごと創生事業の廃校施設利活用事業でありますので、なかなか答弁のほうも、答弁と質疑がかみ合わないといいますか、質疑する方もなかなか想像しにくいというか、イメージしにくいというような
平成27年度旧長崎オランダ村施設Bゾーン改修工事等実績内訳資料(旧長崎オランダ施設利活用事業)で2枚目に旧長崎オランダ村施設Bゾーン改修箇所見取り図となっているものなんですが、いわば今、説明の中に計画に入ってたとか入ってないとかありますけれども、いわばホーランドビレッジ株式会社がこういうテナントとして営業するという事で使用されていた。
まず、ポートホールン長崎について、旧長崎オランダ村施設利活用事業に係るホーランドビレッジ株式会社の役員の変更を含む体制の刷新及び人員整理の詳細とその理由について伺います。
財務課提出の決算概要において歳出決算額の増額として、最初に示されている旧長崎オランダ村施設利活用事業が決算額3億9,364万7,000円もつぎ込まれながら事業の目的を達成していないと判断します。よって平成27年度西海市一般会計決算認定について反対いたします。 ○議長(佐嘉田敏雄) 以上で、「議案第61号」に対する討論を終わります。次に通告のある「議案第71号について」の討論を行います。
◆12番(渕瀬栄子) 議案第61号、平成27年度西海市一般会計決算認定について旧長崎オランダ村施設利活用事業について、主要政策成果説明書に旧長崎オランダ村の再生を目指し、管理運営事業者による事業開始のため老朽箇所の改修やインフラ整備が図られたとありますが、オープンしてわずか数か月で管理運営事業者が経営を縮小し、今後は管理業務のみにあたるとの報道があっています。
旧オランダ村施設利活用事業に係るホーランドビレッジとの契約の仕方の是非、契約内容の詳細に関する議会への説明責任の履行の時期の適切、不適切について、反省はないか伺うとともに、開業から現在に至るまでのポートホールン長崎の経営の実態について市長に詳細な説明を求めます。主に、それら一連の手続、手順について、違法性や脱法性はなかったものと一定認識をいたします。
次に、第3項目めとして、旧長崎オランダ村施設利活用事業についてお聞きします。旧長崎オランダ村施設Bゾーンの改修工事が平成28年3月に完成し、4月にポートホールン長崎として施設がオープンしました。そこで、以下の点についてお聞きします。
平成27年3月12日に行われた予算決算常任委員会における旧長崎オランダ村施設利活用事業に関する集中審議においても平成26年3月6日に開かれた議会全員協議会説明資料においても西海市と管理運営会社は賃貸借契約を結び、賃借料を払うと説明されていました。
今回の主な増減の要因は、大型事業であります旧長崎オランダ村施設利活用事業、江島小中学校耐震改修事業、社会体育施設整備事業などの事業費が減少した一方で、こども医療費助成事業、空き家活用移住促進事業、農業競争力強化基盤整備事業、小中学校ICT化事業などをはじめとする、総合戦略関連事業のほか、一般廃棄物最終処分場延命化事業や西海地区の防災行政無線デジタル化事業など、市民の皆様に安全安心で快適な生活環境を提供
質問事項の2として、旧長崎オランダ村施設利活用事業についてであります。市長の選挙公約でもありました旧オランダ村の再開発でありますが、平成28年4月に管理運営会社により事業を開始する予定となっておりますが、市が事業主体として行っているインフラの整備及び家屋改修の進捗状況についてお伺いをいたします。
まず、第1項目、西海市民のための雇用の場の創出についてということで、来年春オープンを控えています旧長崎オランダ村施設利活用事業の進捗状況は計画どおりなのか。また、管理運営会社と市の賃貸等にかかわる契約はどうなっているのか、もろもろ伺いたいと思います。 1項目めの(2)として、西彼町風早地区で企業誘致を目指す工業団地の企業誘致の現状と見通しなど伺いたいと思います。
(1)平成27年度当初予算に旧長崎オランダ村施設利活用事業3億9,364万7,000円が計上され、Bゾーンに参入予定の管理運営事業者による事業展開ができるよう、建物、電気、給水設備などのインフラ整備が実施されていますが、工事の進捗状況についてお伺いをいたします。
2款1項6目 旧長崎オランダ村施設利活用事業については集中審議を行い、議論を重ねましたが、委員からは「施設を移譲或いは売却し、民設民営した場合における費用との比較・検討がなされてはいないのではないか」との意見や「施設の整備に対し、政策評価そのものがされておらず、市としてのコンセプトが見えない」との指摘がありました。
3点目は、市長特別枠の人口減少対策として旧オランダ村施設利活用事業が位置付けられ、3億9,364万7,000円が計上されていますが、管理運営会社、事業者が予定している投資(負担)は把握されているのかお聞きします。
今回の主な増減の要因は、各種インフラの再整備を始めとした旧長崎オランダ村施設利活用事業、大瀬戸地区の防災行政無線デジタル化事業、江島の小・中学校施設耐震改修事業、子どものための保育給付事業などの事業費が増加し、一方、大型事業のごみ処理施設整備事業やリサイクル推進施設整備事業、相川し尿処理場跡地利活用事業が概ね完了したこと、長崎がんばらんば国体対策事業等の事業の終了、更に繰上償還の効果による公債費の減少
その大事な補正予算に旧長崎オランダ村施設利活用事業に関わる予算が不確かなまま計上されたことを、厳しく指摘して反対討論と致します。 ○議長(佐嘉田敏雄) 11番、田口 昇議員の発言を許可します。 (「議長」の声あり) 11番、田口 昇議員。 ◆11番(田口昇) 議案第60号、平成26年度西海市一般会計補正予算(第2号)について賛成の立場で討論をさせていただきます。
どうか、平成26年度西海市一般会計予算に、全議員が賛同して頂き、旧長崎オランダ村施設利活用事業を計画通り推進させていこうではありませんか。そうして、田中市長始めとして、関係部署の職員が120パーセントの力でこの事業に取り組んで頂き、より多くの雇用を生み出して頂こうではありませんか。 これで私の賛成討論といたします。 ○議長(佐嘉田敏雄) 次に、19番、杉澤泰彦議員の発言を許可します。
旧長崎オランダ村施設利活用事業についての関係でございます。1点目、事業化は市政の最優先事項であったのかという点でのより具体的答弁を頂くために、趣旨は地方財政が一段と厳しくなる中、市民の要望を検証し、もっとも必要な事項から予算化すべきという視点からの質問でございます。 2つ目、費用対効果はどうなっているか。その1つは全体の概要が見えない中での予算化のように受け止めております。
この他、事業終了等、当然減の要因もあるものの、同じく継続事業としてのリサイクル推進施設整備事業、新規事業としては長崎国体対策事業や西彼町の市営住宅2棟の建設事業、各種インフラ再整備を始めとしたオランダ村施設利活用事業、そして今年4月から消費税率が8パーセントに引き上げとなることにより諸経費の増額が見込まれることなどが主な要因と言えます。